本年次大会には,グーグル株式会社様,Microsoft Research様,毎日新聞社様からのご協賛をいただきました.この場をお借りして厚く御礼申し上げます.
3/20(火) 本会議終了後 18:30 より,グーグル株式会社様主催の大規模日本語データ公開に関する特別セッションが行われます.
会場案内にバスの時刻表を掲載しました.
配布資料に関する情報を掲載しました.
事前登録の受付は終了しました.
発表論文原稿の受付は終了しました.
今後のスケジュールは以下の通りです.
| 事前登録申込締切 | |
| 事前登録に伴う入金締切 | |
| 年次大会チュートリアル開催日 | 2007年 3月19日(月) |
| 年次大会本会議開催日 | 2007年 3月20日(火)〜 3月22日(木) |
| 年次大会ワークショップ開催日 | 2007年 3月23日(金) |
2007年3月19日(月)〜3月23日(金)
| 3月19日(月) | チュートリアル |
| 20日(火) | 本会議 第1日 |
| 21日(水) | 本会議 第2日,総会,招待講演,懇親会 |
| 22日(木) | 本会議 第3日,特別講演 |
| 23日(金) | ワークショップ(W1, W2) |
| 所在地: | 滋賀県大津市瀬田大江町横谷1番5 (〒520-2194) |
|---|---|
| [アクセス], [キャンパスマップ],[会場マップ] | |
| アクセス: | JR琵琶湖線 瀬田駅下車 バス約8分 |
| [瀬田駅―龍谷大学間のバス時刻表] |
JR琵琶湖線の新快速は,瀬田駅に停車しません.
京都駅から新快速をご利用の場合は,山科,大津,石山のいずれかでお乗り換えください.
バスの運賃は片道210円です.
会議開始前と会議終了後に,瀬田駅―龍谷大学間のバスを増発します.
車でのご来場も可能です. ただし,入校の都度,校門守衛で駐車許可証の発行が必要です.
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言語処理学会第13回年次大会は,龍谷大学(瀬田学舎)で開催します. 例年通り,自然言語に関する理論から応用まで幅広い研究発表を募集します. とくに,言語学,教育学,心理学など,日頃「言語処理」とは縁が薄いと感じておられる人文系の研究者の方々からの積極的な発表を期待しています.
従来通り,研究発表の形態は口頭発表(質疑応答も含めて20分間)とポスター発表のいずれかです. 特に,人文系と理工系とのより密接な交流を図るには,多くの場合,ポスター発表が適しています. さまざまな分野の研究者との深い議論を期待される方は,是非ポスター発表への申込をお願いします. 口頭発表とポスター発表は時間帯を分け,両者が重ならないよう考慮する予定です. ポスター発表ではパソコン持ち込みなどによるデモ等も歓迎します. 両種の発表とも,予稿集には最大4頁の論文を掲載する予定です. また,今大会でも文理の枠を越えた発表・議論を奨励するために,以下の学際的テーマセッションを口頭発表の中に設けます(趣旨は下記参照).
テーマセッションでは,セッションの最後に総合討論の時間を取り,参加者の間でより活発な討論ができるような場を持ちたいと考えています. 上記のテーマに関連する研究は,人文系・理工系の別を問わず,ぜひテーマセッション希望と指定してお申し込みください. なお,テーマセッションを希望された場合でも,プログラム委員会の判断によって一般発表(口頭発表・ポスター発表)に回っていただくこともありますので,ご了承ください.
※本大会では,論文集はCD-ROMで配布する予定です.印刷製本版論文集を希望する場合は,事前申込をお願いします. その場合,印刷費として,(実費に近い)料金を別途申し受けます. また,年次大会開催期間中も若干の製本版論文集を用意する予定ですが,先着順となりますので,あらかじめご了承ください.
本大会では,聴衆の多彩な興味に対応するため,チュートリアルを2つのトラック(各3セッション)に分け,並行して開催します.時間帯が重ならない限り,任意のセッションを選んで聴講することが可能です.
開催日時: 2007年3月19日(月) 10:00〜17:30
トラック1「計算機の言語資源」
(T1-a) 10:00〜12:00
「非線形言語モデルに基づく意味的等価変換方式の実現に向けて
−日本語重文複文に対する意味類型パターン辞書の研究開発−」
池原 悟(鳥取大学)
(T1-b) 13:00〜15:00
「言語処理基盤としての言語資源
−タグ付きコーパス,生コーパス,そして新聞記事からウェブへ−」
河原 大輔(情報通信研究機構)
(T1-c) 15:30〜17:30
「多言語話し言葉コーパス(仮題)」
竹澤寿幸(情報通信研究機構/ATR)
トラック2「文法と意味論」
(T2-a) 10:00〜12:00
「自然言語処理における文法開発の軌跡と展望」
二宮 崇,宮尾 祐介(東京大学)
(T2-b) 13:00〜15:00
「文法理論に基づく言語処理技術の現状とその応用
−Parallel Grammar Projectの活動を中心に−」
増市 博,梅基 宏,大熊 智子 (富士ゼロックス株式会社)
(T2-c) 15:30〜17:30
「日本語の数量詞の意味論」
郡司 隆男 (神戸松蔭女子学院大学)
開催日時: 2007年3月21日(水) 14:00〜16:00
概要:発話行動のコミュニケーション上の意味は言語形式から予測される意味とは必ずしも一致しない. たとえば「素晴らしい」という発話でも,「賞賛」,「皮肉」,「怒り」,「嫉妬」,「嫌悪」など発話意図や態度に応じた多様で微妙な意味を伝達し得る. このような意味の伝達には音声のプロソディが重要な役割を果たす. 脳機能を解析した我々の研究によって,古典的言語野には含まれない前頭葉内側部,つまり他者の心的状態の理解に関わる脳機構が発話の意味理解にも関わることが分かった. また,発話の意味理解は5〜6歳で成熟し始める能力で,他者の心の理解に障害があると発達が遅れることも分かった. これらの結果に基づき,発話の意味理解機構を考察する.
概要:「即時処理」は,未処理の要素を保ち続ける必要がないという長所があるが,一度確定した構造が間違いであった場合は処理のやり直し(再分析)が必要となるという短所がある. 一方,「遅延処理」の長所は,不完全で間違った判断を避けることができるという点だが,未処理の要素を保ち続けるための負荷という短所がある. そこで,我々人間は基本的には即時処理を行うが,ある特定の場合にだけ遅延処理を行うという「選択的遅延処理仮説」の妥当性を検討する. 具体的には,第2ガ格名詞句が主語か目的語か曖昧であるガ格連続文(太郎が花子が笑ったと言った.太郎が花子が好きだ.)の処理過程を心理言語学的実験によって検討した結果を基に議論する.
近年,国語力の低下など若者の学力低下が問題視されており,教育の重要性が再認識されている. また,英語をはじめとする外国語の学習や教育熱も高まっている. 言語研究・言語処理研究の成果や知見が,言語教育の現場でどのように活用できるかという問題は,今後の課題の一つであろう.
本セッションでは,教育への応用を射程に入れた言語研究・言語処理研究に関する研究発表を広く募集する. どのような知見や技術が教育のどのような側面に役立つのか,逆に,教育現場でどのような知見が必要とされるのか,などについて検討したい.
具体的には以下のような(しかし,これだけに限らない)トピックに関する研究発表を募集する.
言語処理研究がより深い意味理解に向かうとき,鍵となる問題の一つは語の意味の問題であろう. 語の意味をどのように捉えるべきか,辞書には何をどのように記述しておくのがよいか,どうすれば高品質の語彙意味記述を大規模に行えるかなど,未解決の課題も多く,言語処理研究はその途についたばかりである.
これに対し言語学では,実データから語の意味分析を行う記述的 研究や,言語理論ベースの生成語彙意味論,語彙概念構造,フレーム意味論など,語彙意味論研究が多様性を見せながら,めざましく発展してきている.
そこで本テーマセッションでは,言語学と言語処理の双方から,語の意味・形態・機能という点に着目した理論的および実証的な研究を広く募集する. 語の意味はどのような枠組みで分析・記述できるのか,どのような(広義の)辞書を構築すると,これからの言語学・言語処理にどのように役立つか,といったテーマについて論文を募集し,言語学・言語処理の分野をまたいで議論を行う場としたい. 具体的には以下のような(しかし,これだけに限らない)トピックに関する研究発表を募集する.
第13回言語処理学会年次大会では,年次大会参加者層にとって有益となるであろう時代的なホットトピックについてご講演いただく特別講演を,招待講演とは別に企画しました.
開催日時: 2007年3月22日(木) 13:00〜14:00
「大量情報からの価値創出」
喜連川 優 氏 (東京大学 生産技術研究所,戦略情報融合研究センタ)
概要:人類が創出する情報,センサーを含むコンピュータが生み出すデータが爆発的に増大しており,情報爆発プロジェクトでは当該現象に関連して派生する諸問題に対して,情報関連研究者が一丸となり取組もうとしており,その生い立ちと現状について述べる. また,来年度より情報大航海プロジェクトが計画されており,産学官の連携が強く期待されるところである. 産が主体となる大航海Pの目指すところについてもご紹介したい.
本大会では,本会議とワークショップの発表論文集はCD-ROMで配布いたします.
また,以下の印刷物を発行・配布いたします.
言語処理学会第13回年次大会発表論文集
(本会議の発表論文,招待講演の予稿を含みます)
印刷冊子体(B5判),発行日: 2007年 3月19日(月)
編集・発行: 言語処理学会
言語処理学会第13回年次大会チュートリアル資料
印刷冊子体(B5判),発行日: 2007年 3月19日(月)
編集・発行: 言語処理学会
言語処理学会第13回年次大会ワークショップ「言語的オントロジーの構築・連携・利用」論文集
印刷冊子体(B5判),発行日: 2007年 3月19日(月)
編集・発行: 言語処理学会
言語処理学会第13回年次大会ワークショップ「大規模Web研究基盤上での自然言語処理・情報検索研究」論文集
印刷冊子体(B5判),発行日: 2007年 3月19日(月)
編集・発行: 言語処理学会
各配布資料の入手方法については,「年次大会参加について:参加費など」を参照してください.
発表論文原稿の受付は終了しました.お問い合わせは,

までお願いします.
| 発表採否通知: | |
|---|---|
| 発表最終論文提出期限: |
《口頭発表・テーマセッション》
口頭発表(テーマセッションを除く)の発表時間は,1件20分で,講演15分,質疑・討論5分です. テーマセッションにおいても基本的にはこの発表時間に準じますが,テーマセッションではそれぞれのテーマに関する総括的な議論の場を設けるため,各セッションの最後に総合討論のための時間をとります. このため,各発表も通常の口頭発表とは異なる進行になる可能性があります(たとえば発表時間が少しずつ短いなど). 部分聴講の際には留意してください.
口頭発表・テーマセッションの会場では,プロジェクター,OHP,書画カメラが設置されています. また,無線LANが使えます. ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください. 無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,あらかじめ準備をお願いします.
セッション開始前に,会場設備のテスト(ノートPCとプロジェクターの接続確認など)を必ず行ってください.
必要機材等のお問い合わせは qma (at) math.ryukoku.ac.jp までお願いいたします.
《ポスターセッション》
ポスターセッションは90分間ですが,12時に部屋を開けますので,できれば昼休みにも閲覧できるように掲示の準備をしてください.
ポスターの大きさは最大で110cm×80cmです.ポスターは跡が残らないようなテープで固定してください(テープは発表者がご用意ください). なお,セッション終了後はただちに片付けてください.
発表申込み時に電源を指定された場合は,1件あたり1口(アースなしの2P口) 用意します.
デモセッション会場(3-214)のみ無線LANが使えます. ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください. 無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,あらかじめ準備をお願いします.
必要な機材などに関するご質問は qma (at) math.ryukoku.ac.jp までお願いいたします.
事前登録の受付は終了しました.
発表者は必ず事前登録してください.
事前登録されない場合発表が取り消される場合がありますので注意してください.
(事情により発表者の参加が確定できない場合は,共著者のうち最低一人は事前登録してください)
年次大会に参加される方は,できるだけ事前登録申込をお願いします.
大会当日も登録申込ができますが,当日登録申込者用資料(大会プログラムや論文集CD-ROMなど)の数には限りがあります.
また,印刷製本版論文集の当日販売は小部数に限られ,先着順となりますので,製本版を希望される場合は事前登録が確実です.
事前申込をされた方には,3月上旬に参加証と領収証を郵送します.
参加証は,大会期間中必ずご着用ください.
なお,以下において,事前とは2月9日(金)正午までに事前登録を行い,2月16日(金)までに入金された場合の料金です.
入金が2月17日(土)以降になる場合には,大会期間中に当日料金でお支払いください.会員と非会員は,参加登録時の区分とします.
| 事前登録申込締切 | |
| 事前登録に伴う入金締切 |
大会,チュートリアル,ワークショップの各会場に入るには,それぞれの参加証(バッジ)が必要となります.申込の際にはご留意ください.
なお,大会・ワークショップの両方に参加される場合にお渡しする論文集CD-ROMは1枚です.
大会(本会議)参加費
| 会員 | 当日6,000円 | |
|---|---|---|
| 学生会員 | 当日3,000円 | |
| 非会員 | 当日9,000円 | |
| 学生非会員 | 当日4,000円 |
大会論文集・ワークショップ論文集CD-ROMを含みます(ワークショップへの参加は別途登録が必要です).
印刷製本版論文集は含まれませんので,別途お申し込みください(4.を参照).
当日登録申込でのCD-ROMの枚数は限定されます.
チュートリアル参加費(2トラックを自由に組み合わせて聴講できます)
| 会員 | 当日5,000円 | |
|---|---|---|
| 学生会員 | 当日2,000円 | |
| 非会員 | 当日8,000円 | |
| 学生非会員 | 当日3,000円 |
印刷製本版資料集(CD-ROM版はありません)を含みます.
当日登録申込での資料集の部数は限定されます.
資料集のみを希望される方は,当日登録申込の残り部数に限定して2,000円にて販売いたします.
ワークショップ参加費(トラックごとにお申し込みください)
| 会員 | 当日5,000円 | |
|---|---|---|
| 学生会員 | 当日2,000円 | |
| 非会員 | 当日8,000円 | |
| 学生非会員 | 当日3,000円 |
印刷製本版論文集,大会論文集・ワークショップ論文集CD-ROMを含みます(大会への参加は別途登録が必要です).
印刷製本版ワークショップ論文集のみを希望される方は,当日登録申込の残り部数に限定して3,000円にて販売いたします.
印刷製本版は,事前登録申込部数のみ作成します.
| 印刷製本版 |
|---|
会員・非会員・学生とも同一料金となります.
当日販売は限定部数のみで6,000円となります.
大会論文集・ワークショップ論文集の別注文
大会には出席しないものの,大会論文集などを注文された場合は,大会終了後に送付します.
| CD-ROM(大会論文集とワークショップ論文集を収めたもの) | |
|---|---|
| 印刷製本版(大会論文集のみ) |
別注文は事前申込に限ります.注文された論文集は大会終了後に送付されます.
上記の料金は送料を含みます.
| 日時: | 2007年3月21日(水) |
|---|---|
| 会場: | 龍谷大学 瀬田学舎 青志館 [キャンパスマップ] |
| 費用: | 一般5000円,学生4000円 |
懇親会に参加される方は,できるだけ事前登録申込をお願いします.
大会当日の参加申込も可能ですが,準備の都合上,先着順で少人数とさせていただきます.
京都駅を含むJR琵琶湖線沿線(山科,大津,石山,瀬田,草津)の宿泊が便利です.
年次大会の期間中,京都及び周辺の宿泊施設は混雑が予想されますので,宿泊施設のご予約をお早めになされることをお勧めします.
各会場の講壇およびポスター会場の一部以外は,電源を用意しません.
発表以外でPCをご利用するときは,各自でバッテリを用意してください.
各会場で無線LANを利用できます.
ただし,無線LANの利用には,会場受付で別途申込が必要となりますので,ご了承ください.
無線LAN申込の際に提出する誓約書は,アンチウイルスと最新の定義ファイルのインストールを必要としますので,
あらかじめ準備をお願いします.
無線LANを利用するには,申込時に配布する案内に従って各自でPCを設定してください.
なお,無線LANの不具合やネットワーク接続に関するトラブルも十分起こり得ますので,
発表者はオフラインのデモやPHSを使ったネットワーク接続などの手段もご用意ください.
| 委員長 | 中岩 浩巳 | (NTT) |
|---|---|---|
| 委員 | 秋葉 泰弘 | (NTT) |
| 出羽 達也 | (東芝) | |
| 大竹 清敬 | (情報通信研究機構) | |
| 神崎 享子 | (情報通信研究機構) | |
| 清田 陽司 | (東京大学) | |
| 駒谷 和範 | (京都大学) | |
| 颯々野 学 | (ヤフー) | |
| 新納 浩幸 | (茨城大学) | |
| 竹内 孔一 | (岡山大学) | |
| 徳久 良子 | (豊田中央研究所) | |
| 成田 真澄 | (東京国際大学) | |
| 桝井 文人 | (三重大学) | |
| 松原 茂樹 | (名古屋大学) | |
| 丸山 岳彦 | (国立国語研究所) | |
| 宮田 高志 | (ジャストシステム) | |
| 村上 仁一 | (鳥取大学) |
| 委員長 | 馬 青 | (龍谷大学) |
|---|---|---|
| 委員 | 南條 浩輝 | (龍谷大学) |
| 福本 淳一 | (立命館大学) | |
| 吉見 毅彦 | (龍谷大学) | |
| 渡辺 靖彦 | (龍谷大学) |
| 日時: | 2007年3月23日(金) |
|---|---|
| 会場: | 龍谷大学 瀬田学舎 (年次大会の会場) |
ワークショップホームページをご覧下さい.
各種の自然言語処理の高度化や,いわゆるセマンティックWebを支えるリソースとして,計算機で利用可能な語彙知識としての言語的オントロジーの重要性が広く認識されるようになっています. すでに,WordNetやEDR電子化辞書のような大規模な言語的オントロジーが自然言語処理の研究や知識システムの開発に活発に利用されていますが,今後は特定のコミュニティやドメインに特化した言語的オントロジーを自動獲得する方法論や,既存の各種のオントロジーを分野や言語にまたがって有機的に連携,あるいは,統合させる方法論の確立が必要になると考えられます.
そこで,本ワークショップにおいては,以下に例示するような「言語的オントロジーの構築・連携・利用」に関する研究発表を募集し,議論および意見交換の場としたいと考えています. 以下の研究テーマ例に限定されることなく,関連する研究発表のご投稿をお願いいたします.
コーパスからのオントロジーの学習
異なる言語的オントロジーの統合・連携 (異言語間,異ドメイン間)
言語的オントロジーと上位オントロジーや一般的なオントロジーとの統合・連携
コーパス・辞書などの言語資源と言語的オントロジーの連動・連携
(募集は締め切りました)
発表の申込は以下の要領でお願いします.
原則としてe-mailでのみ受け付けます.下記までお送りください.
林 良彦 hayashi (at) lang.osaka-u.ac.jp
フォーマット
タイトル:
氏名:
所属:
e-mail:
アブストラクト(500字程度):
本大会中のワークショップセッションでの発表の可否:
ポスター・デモ発表の希望・可否:
スケジュール
| 発表申し込み締切: | |
| 採否の通知: | |
| 最終論文の提出期限: |
発表に関する注意事項
発表資格: 特にありません.非会員の方でも発表できます.
発表時間: 30分(発表20分,質疑10分)の予定.
論文体裁: A4で4ページ以内(本大会の形式に準じます)
予稿集: 印刷版は別冊,電子版は本大会のCD-ROMに含める予定.
| 荒川 直哉 | (ジャストシステム) |
| 乾 健太郎 | (奈良先端科学技術大学院大学) |
| 荻野 孝野 | (日本システムアプリケーション) |
| 神崎 享子 | (情報通信研究機構) |
| 田中 貴秋 | (NTT) |
| 徳永 健伸 | (東京工業大学) |
| 橋田 浩一 | (産業技術総合研究所) |
| 林 良彦 | (大阪大学) |
| 日時: | 2007年3月23日(金) |
|---|---|
| 会場: | 龍谷大学 瀬田学舎(年次大会の会場) |
ある統計によれば,世界のインターネットユーザーは10億人を越え,日本では国民の2/3がネットを利用しているとされています (*). このような数のユーザーに向けて日々生成される膨大なネット文書は史上最大のテキストコーパスと見なせ,現在統計的手法が主流となっている自然言語処理・情報検索研究にとってまたとない研究の題材と言えます. また,こうしたWebの発展が新規なアプリケーションを研究・開発する機会を提供していることは論を待たず,実際に我々の研究コミュニティーに対して多方面からアプリケーションへの具体的要求が寄せられているのが現状と言えます. 本ワークショップの目的は,このような状況を踏まえ,自然言語処理・情報検索のコミュニティーが如何に斬新な研究・開発の方向を打ち出し,様々なニーズに応えて行くか,あるいはそもそも如何なる新たなニーズを創出すべきかを,様々なプロジェクトに関する発表をもとに探ることにあります.
また,大規模なWebアーカイブの構築も様々な団体で進められており,日本でも文部科学省科学研究費特定領域「情報爆発IT基盤」においてWebアーカイブを初めとする研究基盤の整備が開始され,我々の研究分野のみにとどまらず,多くの分野でそうした基盤を有効利用し,新たな研究の方向を探る動きが顕在化しております (**). 本ワークショップでは,このような具体的な動きも視野にいれつつ,我々のコミュニティーが如何なる貢献が出来るかも議論したいと考えております.
以上を踏まえて,本ワークショップでは大規模Webアーカイブを前提とした,現在進行中の,もしくは構想段階の研究プロジェクトに関する発表を広く募集します. ただし,長期的視野にわたる研究の方向を議論するという立ち場から,単発の研究発表ではなく,長期的視野に立ったプロジェクトに関する発表を優先的に採択することといたします. より具体的には,既にWeb文書に関する研究としてある程度方向性を確立したといえる
全く新規で前例を見ないWebベースの自然言語アプリケーション
NLPにおける従来技術である質問応答,機械翻訳,情報抽出等のWebへのスケールアップ
Web2.0,ブログなどのWeb特有の枠組みをサポートする自然言語処理,情報検索技術
特定のアプリケーションに依存しないWebを前提とした基盤技術,例えば大規模な知識獲得
| * | 国連貿易開発会議 総務省「通信利用動向調査」 |
| ** | http://i-explosion.ex.nii.ac.jp/i-explosion/html/S/A01-1/index.html |
(募集は締め切りました)
発表の申し込みは以下の要領でお願いいたします.
申し込み先
鳥澤 健太郎 torisawa (at) jaist.ac.jp
(e-mailのみ受け付けます. また,申し込み受領後,受領確認のメールを送付いたします. )
フォーマット
タイトル:
著者名(発表者には*を付けてください):
所属:
e-mail:
アブストラクト(500字程度):
スケジュール
| 発表申し込み締切: | |
| 採否の通知: | |
| 最終論文の提出期限: |
発表に関する注意事項
| 発表資格 | 特にありません.非会員でも発表できます. |
| 発表時間 | 30分(発表20分,質疑10分)を基本に考えています. なお,発表申し込みが非常に多い場合には一部の発表に本会議のセッションに回っていただく可能性があります. ご承知の上申し込みをお願いいたします. |
| 論文体裁 | A4で4ページ以内(本大会の形式に準ずる) |
| 予稿集 | 本会議と別冊. ただし,CD-ROMは本会議のものに包含します. |
| ネットワーク接続 | インターネットを利用したデモを可能にするため現在交渉中です. 詳細が判明次第,ホームページにてお知らせします. |
| 相澤 彰子 | (国立情報学研究所) |
| 乾 健太郎 | (奈良先端科学技術大学院大学) |
| 奥村 学 | (東京工業大学) |
| 風間 淳一 | (北陸先端科学技術大学院大学) |
| 神門 典子 | (国立情報学研究所) |
| 黒橋 禎夫 | (京都大学) |
| 関根 聡 | (ニューヨーク大学) |
| 徳永 健伸 | (東京工業大学) |
| 鳥澤 健太郎 | (北陸先端科学技術大学院大学) |
| 中川 裕志 | (東京大学) |
| 藤井 敦 | (筑波大学) |
| 森 辰則 | (横浜国立大学) |
| 吉岡 真治 | (北海道大学) |
| 吉永 直樹 | (JSPS/北陸先端科学技術大学院大学) |